海外のアートニュースまとめ(2019年3月11日~3月17日)
Liu Ye Courtesy of the artist and David Zwirner
2019年3月11日から3月17日の1週間、海外のアートサイトで掲載されていた情報をピックアップして紹介。
Liu YeがDavid Zwirnerで扱われる最初の中国人アーティストに
https://www.theartnewspaper.com/news/liu-ye-becomes-david-zwirner-s-first-chinese-artist-following-gallery-s-hong-kong-expansion
杉本博司さんがワシントンのハーシュホーン博物館の彫刻庭園をデザイン
https://www.theartnewspaper.com/news/hiroshi-sugimoto-to-redesign-hirshhorn-s-sculpture-garden
ベネチアビエンナーレやドクメンタのキュレーターを務めたOkwui Enwezorが55歳で死去
https://www.theartnewspaper.com/news/okwui-enwezor-curator-of-documenta-and-venice-biennale-has-died-aged-55
実験的な映像作品を発表したBarbara Hammerが79歳で死去
http://www.artnews.com/2019/03/16/barbara-hammer-dead-79/
「アートフェア東京2021」が開催
2021年3月19日(金)から21日(日)まで、東京国際フォーラムにて、「アートフェア東京2021」が開催されます。
ヴォルフガング・ティルマンス「How does it feel?」
2020年11月7日から、ワコウ・ワークス・オブ・アート(東京・六本木)にて、ヴォルフガング・ティルマンスの個展「How does it feel?」が開催されます。
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭がクラウドファンディングを実施
2020年6月30日、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭が、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、1,000万円を目標に運営費用の募集を始めました。