ルーブル美術館にて名和晃平さんの彫刻作品「Throne」が展示中
By the editors of TECHNÉ, posted at 01:05 PM on August 24, 2018
フランス・パリを中心に開催中の大型日本文化紹介事業『ジャポニスム2018:響きあう魂』に、名和晃平さんが参加しています。
ルーヴル美術館・ピラミッド内に鎮座する巨大彫刻作品“Throne”は、2019年1月14日まで継続して展示されます。閉館後の夜間も特別なライトアップが施され、昼夜問わず多彩な表情を見せています。
名和さんはその他にも、フランス・パリの狩猟自然博物館にて開催される展覧会にて、代表作「PixCell」シリーズを中心に、物質を光の粒子に還元する「Particle」を含めた構成の展示を行う他、オランダ・アムステルダムの新教会にて開催されるグループ展『Buddha’s Life, Path to the Present』でも作品が展示されます。
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Information
ジャポニスム2018:響きあう魂
- 展示期間
- 2018年7月13日(金)- 2019年1月14日(月)
- 開館時間
- 月・木・土・日 9:00 - 18:00/水・金 9:00 - 21:45(夜間開館)
- 休館日
- 火曜、1月1日、12月25日
- 会場
- ルーヴル美術館 (Rue de Rivoli, 75001 Paris, France)
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ルーブル美術館
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