ジョニーウォーカーから日本限定ボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2019」発売
建国記念日の2019年2月11日、ジョニーウォーカーから、日本限定デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション2019」が発売されます。
1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、ジョニーウォーカー創業者のジョン・ ウォーカーは「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めました。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、創業200年を迎えようとする今も、時代を超えて受け継がれています。
限定ボトルは、“一万樽に一樽の奇跡”と称される究極のブレンド「ジョニーウォーカー ブルーラベル」から発売されます。この限定デザインボトルは、希少なブルーラベルの中でも、国内で限られた数量しか存在しない卓越した希少性により、特別なコレクターアイテムとして際立つ逸品です。
「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション2019」の値段は20,800円(税抜)、容量・度数は750ml/40度、2月11日から全国主要百貨店にて数量限定で発売されます。