コニャック「ルイ13世」の世界初となるブティックがオープン

2016年10月27日、中国の最高級ショッピングモール「北京SKP」にて、コニャック「ルイ13世」のブティックがオープンします。

874年に誕生したコニャックの王である「ルイ13世」は、完成に4世代にわたるセラーマスターらのクラフツマンシップと100年以上もの熟成の時間が必要です。類稀れなるブレンディング、長期熟成がもたらす蜂蜜、プラム、パッションフルーツなどの味わい。「ルイ13世」は、 究極の時間そのものを表現している究極のコニャックです。

ブティックのデザインは、エルメスやイヴ・サンローランなどの高級感溢れる旗艦店を手掛けたことで知られるインテリアデザイン事務所のRDAIによるものです。ブティックには、テロワールを示す石灰石、蒸留器の銅、オーク、デキャンタとグラスのクリスタルなど、「ルイ13世」のストーリーを表現する素材と色合いが用いられ、ラグジュアリーとエレガンス、クラシックさと最先端のデザイン、デジタルテクノロジーが融合されています。

ファッションの中心となるメンズライフスタイルフロアに130平方メートル以上の広さで展開する「ルイ13世ブティック」と「ルイ13世サロン」は、エレガンスとラグジュアリーの世界にこれまでにない衝撃的なヴィジョンをもたらします。

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