2019年2月9日に、LA発のストリートブランド「RIPNDIP」が、原宿に旗艦店「RIPNDIP TOKYO」をオープンします。
RIPNDIPは、2009年にスケーターのRyan O’Connorが立ち上げたブランドです。RIPNDIPとは、「スケートスポットで技をMakeしてすぐにその場を去る。」という意味で、スケートカルチャーと共に成長してきたブランドです。何とも言えない表情の猫や宇宙人などのキャラクターが世界中で人気を集めています。
RIPNDIPは日本をはじめ、アジアでも人気のブランドです。2018年2月には、あのTENGAとスペシャルコラボを発表しています。オリジナルコラボの「ディープスロートカップ」は、オンラインストアにて300個限定で発売されました。
今回オープンする日本初となる旗艦店は、ブランドのアイコンでもある猫のLord Nermal(ロード ナーマル)を施したシーズンコレクションが全て揃う国内唯一の店舗となります。また、オープンを記念して、前日の2月8日には一般来場可能なイベントが、原宿Sankeys PENTHOUSEにて開催されます。