ルイ・ヴィトンのタンブール ホライゾンなど〈ファッションブランドのスマートウォッチ〉
2019年1月、ルイ・ヴィトンから、コネクテッド ウォッチの「タンブール ホライゾン V2」の最新バージョンがリリースされました。
「タンブール ホライゾン V2」は、既存モデルの好評を受け、外観、コンテンツ共にさらに充実したオプションを揃えています。
【タンブール ホライゾン V2】
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/articles/the-new-tambour-horizon?campaign=sn_TambourHorizon_TW_PUBL_JP_JPN_AW_20190125120000_
〈ファッションブランドのスマートウォッチ〉
アップルからは、エルメスのレザーストラップをまとった「Apple Watch Hermès」が発売され、人気シリーズになっています。
また、スマートフォンを販売している企業からも、様々なスマートウォッチが発売されています。これらのスマートウォッチには、Googleの「Wear OS」が搭載されています。「Wear OS」はスマートウォッチ向けに設計されたAndroidベースのOSです。
スマートフォンを販売している企業以外にも、ファッションブランドや高級腕時計ブランドから「Wear OS」を搭載したスマートウォッチが発売され、ルイ・ヴィトンの「タンブール ホライゾン」にも、Googleの「Wear OS」が採用されています。
ルイ・ヴィトンと同じLVMHグループのウブロからも、スマートウォッチが発売されています。2018年に開催されたサッカー・ロシアワールドカップにて、レフェリーがウブロのスマートウォッチを身に着けていました。ボールがゴールラインを完全に超えると、レフェリーのスマートウォッチに通達され、曖昧な判定のサポートをしました。
その他にも、マイケル・コース、エンポリオ・アルマーニ、モンブラン、ブライトリング、タグホイヤーなど、様々なブランドにGoogleの「Wear OS」が採用されています。
【マイケル・コース】
【ブライトリング】
【モンブラン】
Adapt
関連商品
「sacai GASTRO」が期間限定でオープン
2022年12月24日(土)から12月30日(金)まで、Tokyo Burnside(東京・原宿)にて、期間限定で、サカイのカフェ「sacai GASTRO」が、期間限定でオープンします。
「Dr.Martens x Rick Owens」のコラボレーション
ドクターマーチンとリック・オウエンスの初となるコラボレーションモデル「1460 BEX DS RO」プラットフォームブーツが発表されました。
THREEとHYKEによるルームフレグランス
2021年3月17日から、THREEとHYKEによるコラボレーションによるルームフレグランス「エアープランニングセント リバーサビリティ」が発売されます。