2019年4月18日に発売したkemio初となるエッセイ「ウチら棺桶まで永遠のランウェイ」が、発売日に3刷目となる重版が決定し、累計発行部数は11万部となりました。
著者のkemioは、1995年10月16日生まれのクリエイターです。YouTube、Instagram、Twitterなどを含め、フォロワーは約300万人を超えています。女子中高生はもちろん、近年では大人からの支持も厚く、モデルや発信者、歌手として多岐に活躍しています。高校時代に動画アプリ・Vineで発信した投稿で注目を集め、2016年末に生活拠点をアメリカへ。その後も「あげみざわ」など、若い世代への流行語を生み出し話題となりました。
本エッセイでは、6秒動画アプリVineから始まった少年が、セレブの階段を駆け上がるまでの歩みや、幼少期のこと、人間関係や将来のこと、そして恋愛トークも解禁するなど、盛り沢山の内容となっています。
kemioコメント
『待ちに待った人生初の書籍がこの世に産み落とされてもうワクワクとドキドキだったのに、重版になるなんて泡吹きながら喜んでいます。この素敵な瞬間をみんなと分かち合えるのが嬉しいですし、みんなには感謝の気持ちがあふれてこぼれます。』
『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』
著:kemio
定価(本体1,200円+税)
ISBN:978-4-04-065728-8
仕様:四六判、208ページ、
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2019年4月18日(木)