ドイツ1部ブレーメンに所属する大迫勇也選手が、全国のサッカー担当記者の投票による2018年度年間最優秀選手「フットボーラー・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。
年間最優秀選手に選ばれた大迫選手に対して、FIFAワールドカップ公式のTweetアカウントが祝福のメッセージを送っています。
大迫選手は、2018年ロシアワールドカップの初戦でゴールをあげるなど、日本のベスト16入りに大きく貢献しました。なお、2位には川崎フロンターレの家長昭博選手、3位には日本代表のキャプテンを長く務めた長谷部誠選手が選ばれています。