お台場の「エプソン チームラボボーダレス」に春限定の作品群が登場
2019年3月から、森ビルとチームラボが共同で運営する常設ミュージアム「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」に、季節に合わせた期間限定の作品群が展示されます。
春の季節のあいだ、作品「花の精霊」には沈丁花(3月)や蓮華草(4月)、「積層された空間に咲く花々」には梅(2月~3月)や牡丹(4月~5月)、「地形の記憶」には春の景色(3月~5月)が広がります。
他にも、3月から4月にかけて「呼応するランプの森」には、桜の1色でランプが輝く「呼応するランプの森 - ワンストローク、桜」が登場するなど、期間限定の作品群が登場します。
いずれも体験できるのは春の季節のみ、3月から5月までとなっています。